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印傳屋の甲州印傳は「革色」「漆色」「柄」の3つの組み合わせで構成されています。
基本的な「黒、茶、赤、紺、紫」の革色とその上に漆で表現する「黒漆、白漆、赤漆」と
数十柄とが組合わさり大きなサイクルで作られています。
沢山の色柄の組み合わせがありますが、見ているだけでも楽しいものがございます。
●製品をお選びいただきますときは、以下の色柄を参考にしてください。
●色柄は出来次第、追加いたしますので定期的にごらんください。
●漆の色について・・・漆は他の科学染料などと違い、漆の木から取れる樹液を使っています。
そして、乾燥した後も呼吸を続けて生きています。
白漆の場合は完成直後は黄色が強いベージュ色ですが、時がたつにつれて、ゆっくりと透明感が増し白くなってまいります。
朱色なども同じで出来た当初は黒味が勝った朱色ですが、空気と光りにふれて、朱色が明るく綺麗になりツヤも深みがでます。
科学染料などでしたら、最初が綺麗で古くなりますと、だんだんと色がくすんでまいりますが、漆は反対です。
このあたりが、日本古来の漆と言う素材の深みであり凄みだと思います。
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