ふすべ巾着



交差縞


                 
優しい風合いと自然な色


「ふすべ」は、いまでは「くすべ革」ともよばれ合切袋、巾着、ガマ口、バックなどに活かされ、多くの人々を魅了しています。
独特の美しさをもつ「ふすべ」の魅力は、長年にわたり使い込むほど増してくる風合いと、その暖かみのある自然な色合いです。
そしていつまでもほのかに残るふすべた香りも人々を惹きつけているようです。
残念ながら、この色や風合いを写真で表現しきれませんが深みのある、色合いは、他に類を見ません。

それにしても、ふすべ加工は不思議なものです。
煙で鹿革に染めるという技法からくる独特の色と風合いに、出来上がったときはかなり煙の匂いがします。
なぜか懐かしさを覚えるような匂いと、やさしい風合いには感動さえ覚えます。

ふすべに使用しています鹿革は通常のものより分厚く、手触りの大変素敵な鹿革を使っています。


ふすべ加工はその独特の染色方法から出来上がりましたときは、かなり強い独特の匂いがいたします。(わらなどの煙の匂いで…私は好きな香りです)
この匂いは時間とともに薄くなって行きます。
藁やにかわなどの混ざった匂いですが、ふすべのフアンのお客様はこの匂いが無いと印傳ではないと言われるほどです。
まさに、千年の伝統からくるあまりある魅力がございます。


お客さまの声



ふすべ製品全般に言えることですが、鹿革は印伝製品の中でも最高級のものを使用しています。
漆加工が無い分、鹿革の肉厚も大きく、丹念になめした手触りは最高です!

ふすべ製品についてのご注意。

出来た当初は特に「におい」が強くいたします。
これは時間と共ににおいが薄くなってまいりますのでご了承ください。

従来の印傳からくらべて「汚れやすい」などの繊細なところがござい
ますのでお取り扱いにはご注意いただきますようお願い申しあげます。
   
   

   ご利用方法  ■お支払い方法


ふすべの柄
A:交差縞の柄 B:三本縞の柄
C:トンボの柄 D:御所車の柄
E:正平柄・漆加工がしてあります。
F:小桜の柄(白黒図案) G:古代菖蒲(大)の柄(白黒図案)

ふすべは別注品のため制作期間が約6ヶ月ほどかかります。



商品番号 No.7108 巾着  (寸法:タテ12×ヨコ11cm)
価格
\16,800(本体価格\16,000)

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